今日は「バラの謝肉祭」。
オリバドーティというイタリア移民のアメリカの作曲家の吹奏楽曲。オペラの序曲風”と評される接続曲(メドレー)というべき楽曲で、親しみやすい通俗性を持った音楽である。
と解説されている。
確かに譜面は易しい感じがするが、単純な曲ほど音程とリズムをきちんと合わせないと綺麗には聞こえないんですよね。一人で演奏するのではないので、音の長さや強弱も揃えないと。
課題は多いですね。
そして今日は初めての曲も練習しました。
良く良く聞く曲ですが、甘く見てはいけないです。きちんと譜面を見ないと。
毎週次々と課題が出てきますが、コツコツ練習です。
最近は陽が沈むのも早くなり、練習に行く頃にはもう真っ暗です。そして陽が沈むと急に寒くなってきましたね。
コロナ、インフルエンザなど注意しながら練習をしていきましょ。
※指揮者は遊んでるじゃありません!
強弱を付けるように指示してます!
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